もしも明日、天災や人災で、地球の生命が失われようとも「仕方がない、自然な事だ」と思う自分がいる。時に、私は冷たい人間なのかと思う。
再生があれば破壊がある。生があれば死がある。全ては神が決める事。私には社会を変えられない。

ただ、一つやりたい事と言えば祈りたい事。宇宙に感謝を捧げたい事。愛の元の行動をしたい事。
私達の中には、地球を生き抜いてきた尊い祖先や、大自然との育みの体験がある。陰陽の体験、一人一人のご存在のどれ一つも無駄にしたくない。両極があるからこそ、祈りたい。たとえ、4日間、水を飲まなくても断食してもいい。

今、この地球の体験を上昇させる創造が出来る事。そこには、大いなるものへの感謝しかない。

明日、地球に大異変が起こったら、マザーアースは悲しむだろうか…私には「よくやった…皆んなで乗り越えて育んだ体験で、こんなにも大きな愛に目覚めてくれて本当に嬉しい…みんな、みんな、それぞれよくやった……お母さんは嬉しい……この愛の光は永遠なの……」と、聞こえる。
子どもを信じる親の気持ち…完璧な宇宙の采配…奇跡の命を頂いている、だからこそ後悔のない生き方をする…

数日前はパートナーのMatthewとディナーの時に、そんな会話になりました。はい、私はカナダから無事に帰国致しました(≧∀≦)ネイティヴアメリカンクリー族のウーマンズセレモニーが、あまりにも範疇を超えた体験で内観と洞察の日々を静かに過ごしています。

祈り合わせや、御心を寄せてくださった皆様…本当にありがとうございました。また、ご報告させて頂きます。
今日も沢山の愛の光が、皆様にキラキラと降り注ぎますように……感謝です。

Love&Peace Amrita♡