GREECE 15

メテオラには、『聖母被昇天教会』と名の付く教会がありました。

(もうすぐ聖母マリアさまが天に召された8月15日を迎える。。。)

心に小さな何かが触れて、私は訪ねてみる事にしました。

ここは、メテオラの修道院群よりも古い9〜11世紀に建てらたビザンチン教会の聖母マリアの安眠の場であり、ギリシャで唯一の大理石の説教壇や、12〜16世紀の美しいフレスコ画があります。

静かな教会の中に入り、目を閉じて瞑想していました。

すると、胸の真ん中あたりに、マリアさまの慈愛に満ちた優しさを観じてきました。




母が子を抱く姿は、愛の目で見守る母性…

受容…
自他を尊重する眼差し

世界を信じる深い愛の光…


そして、人生で出会った方々の母なる姿が、一つずつ走馬灯のように思い出されました。
男女を問わず、私たちの中には誰にでも(母性)があります。

「あぁ…あの言葉も人を思う氣持ちからなんだ…」

「あの笑顔も…」

「あの時の姿は、地球を愛しての行動なんだ…」

「あれは、未来を、家族への想い祈る愛の姿…」

実際に出会った方だけでなく、本の中からも、耳にした事も、歴史の中からも、大自然の中からも、ありとあらゆる母性が目の前に溢れ出しました。

そして、「地球は様々な変化の中で、母性で繋がる、なんて美しい星なんだろう…」と、氣づきました。

それから、ガンジス川のエネルギーを思い出しました。
2018年にインド巡礼で伺った時に、数々の流れの中で、ガンジス川は天の母乳(血液)であると観じました。
人々はその聖なる母の源に、生きる道を乞い願う…


マリア意識とは、私たち一人ひとりの中にある母性…
成熟した女性性エネルギー…
無限の宇宙の可能性なのだと観じました。



そして、
マリアさまへの感謝の中にいた時に「舞を捧げたい…」と思いました。
もちろんダメ元ですが、お使えされている女性に、心をお伝えしました。
すると、奇跡的に教会の中で舞をご奉納することが許されました。

胸がいっぱいになりました。

マリアさまの安眠される静かな場…
私は太古から日本に繋がる「あわのうた」で、舞をご奉納させていただきました。

石造りの床が、素足から学びの大地を教えてくれました。
天に広がるフレスコ画からは、地球を包む母性の美しさが観えました。


私もマリアさまのような母性を育てて行きたいと心に誓いました…

そのためにはまず浄化。
今日も本来の自分にもどるために、目の前の感情を一つずつ見つめて癒したいと思います。

ちょうどシンクロしているようなので、インドの和尚の(夜眠る前に贈る言葉より)、8月18日のページをシェアさせていただきます。

今日も、皆様の心の平安をお祈りしております。




アムリタ 朝子




優しさはもっとも神聖な質のひとつだ

優しくあるための第一の必要条件は

自我(エゴ)を落とすことにあるのだから…

自我(エゴ)は決して優しくなれない

自我は常に攻撃的だ

優しくはなりえない

謙虚になることなどもってのほかだ

自我(エゴ)にとって、それは不可能だ

自我が謙虚になるとすれば

自らのもくろみのすべてを粉々に砕いてしまうことになる

だから、優しさとは存在へと続く道だ

人は岩のようであるより

むしろ水のようにあるべきだ

そして常に覚えておきない

長い目でみれば

水は岩をしのぐということを



⁡(*概要欄にガンジス川での歌を添付させていただきます)

2022.8.18

TRIP BLOG

"I want to feel the Earth with my barefeet when a certain time comes..." That is what I thought in 2015 when I first started going around the world to pray.
I became friends with beautiful land, and met people with heartwarming souls.
"We are all one", that is what I felt as we all danced, prayed, laughed together, and it has already been 23 countries.
I will keep traveling all over the world to give a prayer of gratitude.
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