COSTA RICA

 

私は本当に、昔は自己中心的で、自分が勝負に勝つ事や、いい仕事をして人から認められる事ばかり考えていました。

人生には色々な山があって、壁にぶち当たったり、もう、なんでもいいやと、神に委ねてみたり、人生お手上げになりました。

自分が頑張る事に疲れて、天に任せる、力が抜けた、いい加減になりました。

今は、毎朝神棚に向かって、地球の仲間の自由と笑顔を心から祈る毎日です。
それは、私にとっての最も大きな幸せでもあります。

先人の方々のご存在…

出会った全ての美しい皆様から、大自然から、天から、大きな氣づきを頂きました。

身体の内側に、永遠の目がある事に氣づきました。

最近、自分のハイヤーセルフの声がわかるようになりました。

誰でも、意識を向けるとわかるのです。

でも、以前はぼんやりしていました。

今日は、ようやくコスタリカ の謎の石に会えました。
この石球は、南部ディキス石器文化のものらしく、花崗岩で出来たもので、大小200個くらいあるそうです。
何の目的に作られたかは、未だに解明されていないそうです。

今日は、先日、ハイヤーセルフと降ろしたメッセージを、もう一度お伝えしたくなりました。
今をご一緒に生きる出逢ってくださいました皆様へのメッセージです。

単語と、映像、体験で叡智が来ます。

どなたかに受け取って頂けましたら嬉しいです。
マグダラのマリアとセオリツヒメからです。

天地人の皆様に、心より感謝を込めて…

(瀬織津姫とマグダラのマリア)

ご存知でいらっしゃいますか。

ご自身の、光り輝く美しきご存在を。

全身に、心に、魂に、その素晴らしさを知って噛み締めて頂きたいと思います。

生まれる前に決めた青写真。
そして、
今の令和時代に日本に生まれたい魂は、天では1万人待ちとも言われています。

日本に来る事を望んだ貴方、
選ばれた貴方は、奇跡の生きるご存在です。

日本という大地は、天地と自然の繋がりを守り続けてきた、忍耐強く霊性の高い場所です。

この時代に、

自分を生きる

愛を生きる

氣づきの喜び(覚醒)の道を、今歩む貴方は地球のウォーリアです。

昭和の時代に「3高」が幸せの指針のように言われた時がありました。

人に言われた人生が、自分を幸せにしてくれるのでしょうか。
人間の価値観は、環境や体験、人や時代によって全く違うものなのです。

今を生きる方々の素晴らしさについて、少しお話させてください。

瀬織津姫とマグダラのマリアは、地球時間のある時期に封印されました。
平和の女性性の時代から、私達は争いの時代を体験する事になりました。
人間は、コントロールされて本質を見失う時もあるからです。

でも、一人で生きているわけではないのです。壮大なスケールで一つの地球を創っています。

時が熟成しました。

多くの人が目覚め、氣づきました。

数々の地球の体験を含んだ、
陰陽統合された皆様の一人ひとりのエネルギーには、計り知れない宇宙のパワーが含まれているのです。

今を選んできた私達。
この愛の時代を切り開く自分に、誇りを持って、天と共に生きてください。

ようやく、愛を自由に選択できる素晴らしい時代になったのです。

貴方が、自分を生きる一つの行動が、地球にとって、ミリオンの光となっている事をわかってください。

この時を、
先人の尊い魂も、ご先祖様も、天から祝福しています。

貴方が、新しい地球のリーダーである事をわかってください。

時に社会情報が心配になる事もあるかと思います。
そんな時は、ご自身の地球に対する偉大なる影響力を思い出してください。
自分を生きることにフォーカスしてください。
古い執着を捨て、素直にご自身を愛する行動で、今すぐ地球を変えることができるのです。

瀬織津姫もマグダラのマリアも、貴方の一歩を常にサポートしています。
一緒に歩いています。

直感という、ハイヤーセルフや真我に繋がる高貴なツールをフルに使ってください。

母に抱かれるように、

子宮の中にいるように、

安心して自分を生きてください。

私は貴方と共にいます。

私は今ここにいます。

貴方に感謝しています。

貴方の全てを愛しています。

2019.11.18 Asako Amrita

TRIP BLOG

"I want to feel the Earth with my barefeet when a certain time comes..." That is what I thought in 2015 when I first started going around the world to pray.
I became friends with beautiful land, and met people with heartwarming souls.
"We are all one", that is what I felt as we all danced, prayed, laughed together, and it has already been 23 countries.
I will keep traveling all over the world to give a prayer of gratitude.
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