天智・人血・大地

東日本大震災から10年…

天災と文明災。

魂に大きな衝撃を受けて、自分に何が出来るか、行動し見つめて10年。


今の私は「自分が幸せでいる責任を全うしたい」と、天に召された尊い魂のご存在に教えて頂きました。


そして溢れる愛を、
家族と、周りの方々と、地球と、宇宙と照らし合えたらと、自分の幸せの努力を喜んでしています。



今日の2時46分からは、日本の、世界の友人の皆様と共に、私も祈りの舞と白い薔薇の花を捧げました。




実は私はここ最近、長年の子宮筋腫が悪化いたしまして、ここ数ヶ月間聖なる浄化のお時間をいただいております。
心身共にかなりキツいのですが、沢山の御加護に感謝の氣持ちが尽きません。
ホメオパシーもその一つですが、昨日のドクター宛てのレメディ日記が、どうも私の中でこの震災とリンクしているような氣がしました。


数分間の自分の氣づきですが、何方かと共鳴させていただけましたら幸いです。添付させてください🌸🙏



3月10日
レメディを口に入れると「バァ〜〜〜ン!」という音が聞こえました。夫が夕食の片付けをしてくれているのです。突然音がしてびっくりしました。
心はサワサワしていました。
しばらく何も感じません。
すると、ひらがなの「し」という文字が動いて見えました。
次に足の指を感じました。今日は五本指ソックスを履いていて指が自由な氣がしました。

「バァ〜ン」と「し」と「足ゆび」
いったい何⁈⁈…
と思っていたら「し」の文字がゆっくりと水が垂れて描かれました。
次に血が流れて「し」の文字が書かれました。
次第にそれは、私の子宮から流れる生理の血である事がわかりました。
私は大地に裸足で両足を広げ、足の指はしっかり土を掴み立っています。
風に吹かれ、太陽の光を浴びながら逞しく立っています。
神聖な血液は足を伝わり地球の大地に循環していきます。
天から「智」を受け取ります。
「天の智」「人の血」「大地」この尊い女性のサイクルを生ある限り生きること。忘れないこと。伝えること。
月のリズムである生理は子宮筋腫の私の身体には辛かった。
生きることは自然と心を合わせること。自然の声を聴き、感じ、共に笑い、感謝して敬い合う事。
もしかして私は、4月に手術するとしたら、これが最後の生理がもしれない。
この女性として地球で生きる、大いなる喜び、つながり、辛さ、人間としての謙虚さを決して忘れてはならないとメッセージを頂きました。


それから、「バァ〜ン」は天の氣持ちです。毎日が当たり前でない事を天はリズムとして教えてくださいます。





以上です。

2021.3.11

TRIP BLOG

"I want to feel the Earth with my barefeet when a certain time comes..." That is what I thought in 2015 when I first started going around the world to pray.
I became friends with beautiful land, and met people with heartwarming souls.
"We are all one", that is what I felt as we all danced, prayed, laughed together, and it has already been 23 countries.
I will keep traveling all over the world to give a prayer of gratitude.
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