尊い生命 原爆ドーム
8月6日広島原爆投下の日。
川沿いの土手の上で裸足になってみました。
縄文時代の「あわのうた」を歌いながら、心を整えました。
地球の歴史的なこの惨事を、どう捉えて自分は生きていくのか。
尊い命を捧げられた方々は、私達地球人に、どのように生きて欲しいのだろうか。
被爆国である日本人として、この体験を、どのように平和と調和の発展に変えることができるのだろうか。
色々と考えました。
私の目から見ると友人の皆さまは、既にご自身の真理に基づいて、毎日を創造、行動していらっしゃると、私は勇氣をいただいております。
そして、ハイヤーセルフに聴いても、社会の集合意識が、自然との、地球との調和へと流れているから大丈夫、安心してと言われております。
(ただし意識が先なので、現象としては、不自然な社会の膿だしは数年あるけど、それに流されないで自分の道を信じて、それぞれに徹する必要性が最も大切だと言われます)
私は皆さまと共に、自分軸で歩いていきます。
地球の一雫の人間として、愛と喜びと自由な世界を、命を捧げられた方々の魂と共に創造して行きます。
そのような想いを強く感じた1日でした…
ご一緒にお祈りしていただきました皆さま、本当にありがとうございました。
感謝を込めて…
2021.8.6
Asako Amrita
巡礼の旅ブログTRIP BLOG
「人生のある時期になったら、裸足になって地球を感じたい…」そう思って2015年から始めた地球巡礼の旅。
世界中の美しい大地と友達になり、そして心優しい人々と出会いました。
一緒に踊り、祈り、笑い、私達は「皆んなで一つ」だと感じる旅は現在23カ国になりました。
これからも地球への感謝の祈りと共に旅を続けていきます。
世界中の美しい大地と友達になり、そして心優しい人々と出会いました。
一緒に踊り、祈り、笑い、私達は「皆んなで一つ」だと感じる旅は現在23カ国になりました。
これからも地球への感謝の祈りと共に旅を続けていきます。
"I want to feel the Earth with my barefeet when a certain time comes..." That is what I
thought in 2015 when I first started going around the world to pray.
I became friends with beautiful land, and met people with heartwarming souls.
"We are all one", that is what I felt as we all danced, prayed, laughed together, and it has already been 23 countries.
I will keep traveling all over the world to give a prayer of gratitude.
I became friends with beautiful land, and met people with heartwarming souls.
"We are all one", that is what I felt as we all danced, prayed, laughed together, and it has already been 23 countries.
I will keep traveling all over the world to give a prayer of gratitude.