世界の母に 講演会
🌸お礼🌸
皆さま、こんにちは!
おかげさまで、12月8日 伊藤直美講演会「日本は再び世界の母になる」〜想いは時空を超えて私達の中に〜が、涙の感動の中で終了いたしました!
主催の木山英子さんの、日本を、地球を愛する想いから生まれたこのイベント。
この日、この場所に集まったエネルギーの大きさに、今も立ちくらみがするくらいの愛の共鳴を感じています。
玄山英子さんの語られた、教科書にもニュースでも知らされない大東亜戦争の真実。
日本の誇り高き歴史。
日本で生まれ、日本で育ち、幼い頃には差別にも遭われた在日韓国人の英子さんが、日本を恨む事なく、そのような体験も乗り越えて統合され、日本の素晴らしさを涙を流しながら語ってくださった力強さと真実に涙が止まりませんでした…
伊藤直美さんの人生をかけた、人々のための魂の意識維新に、背筋が真っ直ぐに伸び、空を見て自分を生きる決意を、強く確かにする事が出来ました。
お二人の人生体験から一つになった大いなる母なる愛に、浄化と勇氣と、天地も過去も未来も一つになった永遠不滅の「今ここ」の愛の形を目の当たりにし、受け取らせて頂きました。
メッセージも沢山、沢山頂いております。
どうか、引き続き日本全国での講演をリクエストさせて頂きたいです。
聞かれた方の勇氣や幸せを想像すると、私も幸せになれます…
そして、地球35億人の男性を代表して登場された、I LOVE JAPAN 代表ごとう孝二さんの八紘一宇の予祝に
会場の皆様が一つになりました。
きっと英霊の皆様も神様も、ご一緒に喜んでくださっていると感じました。
このような素晴らしいイベントに、ゲスト出演させて頂きまして光栄でなりません。
私は前日まで、結晶化されたエネルギーを待って、選曲、衣装、舞と一緒に持たせて頂くものを決めました。
一曲目は12月8日はジョンレノンの命日でもあり、彼がオノヨーコさんの母性に敬意を捧げられた曲「Woman」で、日本に1500年継承される1000分の7ミリの希少な超薄紙(雁皮紙)を持たせて頂き舞わせて頂きました。
二曲目は、皆さまの決意の予祝を感じ、セドナのボルテックスで頂いた木と、鳳凰の羽を持ち、「Let it go 」(松たか子)で舞わせて頂きました。
踊りだすと
「見ています…
わかっています…
ありがとう…
ありがとう…
ありがとう…」
という、慈愛と感謝のエネルギーが、天井からシャンデリアのようにまるで光のシャワーのように、七色にキラキラ輝き真っ直ぐ客席に降り注いできました。
私はただただ、この愛をお通しできるよう自分を使って頂きました。
…
そして、トークの時にシェアさせていただきましたコスタリカ の黒マリアさまの聖水の事は、詳しくはこちらをご覧くださいませ👇
黒マリアさまも、日本の皆さまにエネルギーを受け取って頂いて、さぞかしお喜びの事だと感じます。
私も地球の反対側まで行った甲斐がありました✨
会場に来てくださると言ったガンディーのお姿も見えた方がいらっしゃって、お言葉を頂けて本当に嬉しかったです。
それから、アンケートの質問にお答えさせて頂きますが、
突如、木山英子さんに振って頂いた「あわのうた」の手遊びは、シンガーソングライターの竹森巧さんが歌っていらっしゃいます。
竹森巧さんも、吉本のコンビのアップダウンのお二人で「桜の木の下できみと」という特攻隊の素晴らしい二人芝居をされています。
CDはホツマツタエ研究家のいときょう先生が500円でお譲りしてくださると思います。(縄文時代の叡智をご一緒に学びましょう♪)
この手遊びが、世界各国どんな場所でも大好評なので、来年に余裕があれば、講習会を開きたいと思っています。
もし、お時間があればアフリカトーゴの小学校での動画をご覧くださいませ。
私は、つたない4ヶ国語で話しておりますが、5分13秒くらいからの子ども達の「あいうえお」に元氣を頂きます♪
盛りだくさんの、涙と笑顔の希望の会でした。
このような素晴らしい場で、舞わせて頂きまして感謝の氣持ちでいっぱいです。
お越しくださいました皆様…
魂参加してくださいました皆様…
主催のエリーちゃん…
司会のまゆみちゃん…
そして、素晴らしい愛のサポートをしてくださいましたスタッフの皆様…
素晴らしい波動で、この日の渦をご一緒させて頂きました。
今ここにある全ての愛に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!!
2019.12.10 アムリッタ朝子
巡礼の旅ブログTRIP BLOG
世界中の美しい大地と友達になり、そして心優しい人々と出会いました。
一緒に踊り、祈り、笑い、私達は「皆んなで一つ」だと感じる旅は現在23カ国になりました。
これからも地球への感謝の祈りと共に旅を続けていきます。
I became friends with beautiful land, and met people with heartwarming souls.
"We are all one", that is what I felt as we all danced, prayed, laughed together, and it has already been 23 countries.
I will keep traveling all over the world to give a prayer of gratitude.