瞑想 祝福
毎日お忙しい方へ〜瞑想について
「瞑想…覚醒…」と、ある日、人から言われ、「何だったっけ…」と、辞書を引いた事のある私です。
あまりに忙し過ぎた時期でした。
今では、生きることに欠かせない瞑想、内観ですが、2010年の年始の目標に掲げたのを覚えています。
結果
1、失敗や挫折や悲しみの体験こそが、力になると分かった
2、死への恐怖が祝福に変わった
3、自分軸が強くなって、自分が好きになった、世界で1番、自分を愛せるようになった
人間って、実は元々分かっている深い情報が「神」の領域で、瞑想によってそれを思い出していけるのだと感じます。
目や口や鼻、耳や触覚はどう見ても、以前は外側向きに見えたのですが、自分の内側へ向けると、味わい深く、慈悲深く、ワクワク無限の可能性を秘めていると言う事に、最近氣づかされました。
25年前に父が亡くなった時には、残された母が心配になったり、死への不安から、私もうつ病になった経験があります。
でも今は、魂が永遠である事がわかりました。肉体を持てる1日1日を後悔なく生きているので、生の終わりも「地球でよくやった!」と、以前の不安が祝福へと変わりました。
感謝も何百倍にも広がりました。
これも、瞑想により陰陽を統合しているおかげです。
いつでも、どこでも、誰にでも、どんな時でもできます。
1日、1分でもいいと思います。
私も続けます。
どなたかのお心に届きますように…
地球の笑顔を、心よりお祈りしております。
2019.10.14 Love Asako Amrita
photography Matthew Ericson
巡礼の旅ブログTRIP BLOG
「人生のある時期になったら、裸足になって地球を感じたい…」そう思って2015年から始めた地球巡礼の旅。
世界中の美しい大地と友達になり、そして心優しい人々と出会いました。
一緒に踊り、祈り、笑い、私達は「皆んなで一つ」だと感じる旅は現在23カ国になりました。
これからも地球への感謝の祈りと共に旅を続けていきます。
世界中の美しい大地と友達になり、そして心優しい人々と出会いました。
一緒に踊り、祈り、笑い、私達は「皆んなで一つ」だと感じる旅は現在23カ国になりました。
これからも地球への感謝の祈りと共に旅を続けていきます。
"I want to feel the Earth with my barefeet when a certain time comes..." That is what I
thought in 2015 when I first started going around the world to pray.
I became friends with beautiful land, and met people with heartwarming souls.
"We are all one", that is what I felt as we all danced, prayed, laughed together, and it has already been 23 countries.
I will keep traveling all over the world to give a prayer of gratitude.
I became friends with beautiful land, and met people with heartwarming souls.
"We are all one", that is what I felt as we all danced, prayed, laughed together, and it has already been 23 countries.
I will keep traveling all over the world to give a prayer of gratitude.